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人は輪廻を繰り返している

人とは5次元に存在する神のレベルの領域の自分の魂の一部です

魂は人間という肉体のアバターに入り、3次元物質界で人生を何度も経験します

魂は鉱物などの1次元・・動植物の2次元から3次元へと進化しますが、2次元から3次元へと転生するには非常に困難で特殊な経験となります

そのため、3次元の人間のアバターに入る前の動物たちは、動物としての経験をペットとして何度か人間に飼われ、人間の生活を観察し、学ぶのだそうです

3次元に初めて降りてくる魂は生存本能を学ぶためにアフリカのようなサバイバル地域に生まれます

何度か転生し、十分に学んだら、文明の発達していない田舎に転生します

この時期の魂は、自分と外界という認識を持ち、一つの信仰を守ろうとします

自分が信じた物事やルールに忠実に従います

次にエゴが(自分の欲求)求めるのは物欲・便利で不自由ない生活・・・人の上に立つという階級・名誉などを求め目的に向かって人生を何度も体験します

この時期に経験するエゴは、戦い(競争)、物欲、名誉を獲得するためにたくさんのカルマを作ります

カルマとは自己が処理できなかったネガテイブな感情や人に与えた感情(体験)です

宇宙の法則に因果の法則があります

これがカルマです

魂は自己の体験にネガテイブなカルマがあると解決し、昇華させるために次の人生の課題にします

良いカルマと悪いカルマの両方を体験しながら昇華する人生は輪廻の後半になります

つまり、成功と言われる、地位名誉・富豪などの体験は若い魂が経験するのです

一般市民と言われる体験では成功や富豪の体験はほぼ望めません

これは魂の視点から見ると良い体験となります

魂は、ネガテイブな感情や困難を乗り越える経験をするために、魂の訓練をするために地球に転生しています

後半の魂は人間にとっては辛い体験になるのですが、これは覚醒に近づいているという事です

辛い体験とは、病気・貧困・などですが、これは自己の過去世の体験の中で武将・貴族やスターだった人生での贅沢や人に与えたカルマです

魂はカルマを昇華するために好きな場所・時代・親(身内)を生まれる前に決めてから転生します

鑑定の前にお伝えしたいことは

人が望む 地位名誉・お金の獲得については魂がどのレベルの段階にいるかによるもので、富豪や成功が必ずしも良いとは限らないという事です

魂の視点から見ると覚醒する最後の人生が最も喜ばしい事なのです

覚醒するとは・・・・・神の領域・・宇宙の叡智にアクセスできる能力を持つことであり

            5次元にいる自己のツインソウルと再会し共存することです

            ツインソウルは5次元に存在するので地球上には存在しません

            ツインソウルと3次元で共存するという事は・・テレパシー能力を使い交信することです第3の目を使ってビジョンを見たり

            ホログラムのツインソウルを体感・共存しながら生活を共にすることです

覚醒するときの体験・・・個人差がありますが10年以上かけてサイキック能力を色々と体験しながら開花していきます

            晩年期には最終的なDNAの改変がされ、クンダリーニを体験します

            その後は闇の勢力(人間を3次元に閉じ込めている、ネガテイブな存在のET/宇宙人)によって人間に埋め込まれたインプラントの

            解除が徐々に起こります

            インプラントとはネガテイブな感情・恐怖心であり5次元以上には存在しない感情エネルギーです

            人間はストレスやトラウマを体験する唯一の生命体なのです   

            5次元以上の生命体はネガテイブな意識を保持しません

            

 ・5次元以上の存在について  体験談・・ツインソウルとの日々について 

 ・ツインソウルはIQ140以上の存在で思考のスピードが速くPC並みの情報と情報処理能力を持っている

 ・4次元 故人のいる次元はどうなっているのか

 ・闇側のETと光側のET(銀河連合)について 

   闇側は地球を基地にしている 地球の本当の実態と銀河戦争の状況

 ・宗教や教育は闇側によってつくられた

  これらの詳細は店頭販売の自著本にて記述してあります

  以下に内容を少し紹介します

 

   闇側のETの人類洗脳策略・・

   人類の意識や記憶(集合意識)を利用し、ネガテイブな感情・記憶のエネルギーを利用し戦争という現実を創り出している      

   人の人生体験に制限・崇拝という観念を記憶に刷り込み、魂が求める快活さや知的好奇心を押さえ込む思考パターンを形成している社会を創り上げた

   神という存在は光である‥と言う偽の宗教をいくつも創り神を崇拝させている 

   崇拝=従う=禁欲=我慢が美学=奴隷=労働=受験戦争などの抑圧という社会を創り上げている

   つまり3次元は偽の光と偽の闇で構成されていて成功者・功績者は闇側の人間がほとんどであり、魂が闇側と契約している人物

   覚醒する人や不運な運命の持ち主は光側のスターシードである

   スターシードは社会に対する適応力や感情の起伏が激しかったりコントロールできない傾向にある

   これは占星術で調べると分かるのだが人より思考パターンや感情が制御できないような天体配置の時に生まれているのである

   (魂は3次元物質界の色んな惑星で精神を高める為に転生するが、地球は闇に捕らわれた唯一の惑星で銀河連合が介入して救助している)

   スターシードは普通の生活をしている一般人である

   スターシードは人生の中年期に覚醒し、5次元波動を放つ存在となり、地球を浄化するために生まれてきている人物である

   10億人~地球人口の中で144000人がこの時代に生まれている この数はマンダラ=地球を表す数である

   スターシードはネガテイブなエネルギーを自己に取り入れ浄化する能力があるため、存在するだけで地球の波動浄化される

   病気の人に対しても同じく、そばに居るだけで浄化が起こり、

       病気のエネルギーがスターシードの体感として昇華され病気の人は治癒されるのである

   闇側は神の存在を偽って人類を洗脳している

   神とは創造主であり、創造主は2元性で、闇と光そのものである

   2元性とは 戦い~進化という性質を持ちこれは例えるなら、

   病気に対する免疫を創り出すことや、自然に治癒力が働くことと同じである

   宇宙は2元性 銀河戦争が繰り広げられている世界である

   闇と光は宇宙のバランスをとるために両方存在していなければならない

   銀河連合はこのような理由から、闇のETを限度が超える段階までは放置しているのである

   闇と光 とは人の意識で例えるとネガテイブとポジテイブである

   宇宙万物の物・意識・原子・素粒子は全て2元性である

   人の魂は3次元地球で囚われている状態で5次元に覚醒しない限り、この地球の輪廻から解放されない

   魂は地球で輪廻を繰り返すことで劣化し続けている

   人のDNAは闇側によって意図的に操作されて創られている 転生を繰り返すことはDNAが劣化し続けている状態

   他惑星へ転生する場合、人生が一度終わると魂を浄化しその惑星に順応したDNAを使用する

   私達は魂を浄化しないまま地球に転生し、ネガテイブな体験を繰り返しているのでDNAはボロボロになっている

   これが病気のもとになっているのである

   

    

 

 

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 【銀河戦争と地球の実態】